3月31日!? 知らない内に4月になろうとしているのね。 旅行で関西に来ています。 なんだかとっても疲れています。お家の布団でいっぱい寝たい。 疲れているので内容がないですが許してください。

嫌だー死にたくないー！ はるばる関西に来ている。1週間程の旅行。 会いたい人に会ってお礼を言って、(前から言っている)4月20日は死のうと思っている。 のに、生きたい気持ちがひょこっと顔を出した。出すな。やめろ。死なせてくれ。 もう生きたくないのに。…

一年ほど遅れてヨルシカの画集・幻燈を購入した。買おうかな、どうしようかなと思っていたらAmazonでちょっぴり安くなっていたので導かれる様に買った。 パドドゥ、好き。夏の肖像の「さよならは花咲くように」という歌詞が好き。全部好き。 ピアノ楽譜を以…

作った本が届いた。 写真と短歌の本。 結構いい感じに出来た。嬉しい。厚みも1センチほどあるので「本」という感じだ。自分で言うのも恥ずかしいが、私、私の短歌好きだな。 なんか、本当に嬉しいな。「私の創作物」が形になっているの。読者は私だけでいい…

日本には年間二万人ほどの自殺者がいるらしい。これは二万人「も」と言うべきだろう。 二万人もいるのに私は彼らと話したことも会ったことも（擦れ違ったりはしているのかもしれない）ない。私は（冗談ではなく）そろそろ死ぬだろなあなんて口にしているが、…

部屋中を掃除した。今日はそれで終わり。 運動不足になると一日に一つのタスクを消化するので精一杯だ。少しは身体を動かした方がいいかもしれない。私はYouTubeでVaundyのライブ映像を流しながら踊る。ふにゃふにゃと手足を動かす。結構楽しい。街でこうい…

日記である。 私は今日何をしたかと言えば、他人の日記を読むのがなぜ面白いと思うのかについて考えていた。私は他人の日記を読むのが好き。読んでいて何も感じない日記もあるので、そこは好き好きだと思う。私イクラ苦手だし。 日記とは盗み見だ、と私は思…

今日が21日なのか22日なのか分からなくなっている。 人にお薦めされた本を読んでみた。ネットで。お試しのページで。 これって「読んだ」に含めていいのだろうか。前に薦めてくれた本読みましたよ〜って言っちゃっていいのだろうか。単話で読みやすいし面白…

ズボンを新調した。 お出掛けをするときはスカートを履くことが多いので、パンツスタイルが私に似合っているのかどうかいまいち分からなかったが、セールで安いので買ってしまった。あとラスト一着だったからというのもある。 家に帰ってきて改めて見たが、…

春の嵐が来ている。風が強く雷も鳴っている。 私は雷が好き。部屋を暗くして、ぴかっと光るのを待つ。眩い光の数秒後にごろごろと雷鳴が聞こえる。ああ、このまま世界を壊してくれ。そんで優しい人たちが報われる世界になってくれ。そんなことを考える。 み…

近所を散歩してみる。雨なのに。 気になるお店もカフェもない。住宅が続くだけの道。小学生の時に通ったピアノ教室や犬のいた庭、柿を盗んだ家。時間が流れて、私だけが今ここにいる。 「どれくらい生きるつもりで生きているんですか」 私は道行く人に尋ねて…

春休み、卒業した大学へ行く。つい最近まで通っていたのに、この四年間が遠い日のことの様に思える。 ふらふらと敷地内を歩く。色の纏っていない桜が静かに学校を囲んでいる。何とか決まった就職は、始まっていないのに不安しかない。そういえば、小学校の頃…

夜行バスの予約をする。 飛行機の予約をする。 新幹線の予約をする。 一日なんてこんなもん。 日記なんてこんなもん。

最近日記をサボりがち。 理由は生理が来ているから。女性の皆さんにはお分かりいただけると思いますが、生理一日目と二日目は動けない。私はストレスによって生理痛がひどくなるタイプ。楽しみな予定があるときは驚くほど生理痛がなかった。愛猫が死んだとき…

困る。 非常〜に困る。 人恋しい。 都会は人が沢山いて嫌だなーと思うけれど、同じくらい人が愛しいらしい。 お家に籠っている人が街に出ると感情の高低差に心臓がびっくりする。 どうしようもなく、誰かと旅に出たい。 誘う人がいなくて、困る。

要らないノートの紙を使って和綴本を作ってみました。 楽しい！神に穴を開けて糸で縛るだけでオリジナルの本が作れるとは！真ん中をがっつり開くことは出来ないのでノート用途には不向きですが、中に透かしを一枚入れてみたりして、飾る様には向いています。…

喫茶店へ行った。寒凪の街を歩く。 コーヒーのほんのりと不思議な味わいが口に広がる。カウンター席では常連のおじ様が店員のおば様方と話している。雪が雨になったとか、市長がどうのとか、大谷さんがどうとか。 普段は出不精の私だが、昔ながらの喫茶でゆ…

ゆうずどの結末 という本を読んだ。ホラージャンルの本を久々に読んだ気がする。お化け屋敷や心霊動画が好きなためそれなりに耐性はあると思う。それでもかなり怖かった。ちょっと甘く見ていたかもしれない。「この物語はフィクションです」という文章に安心…

私は大学四年生の年齢である。 同年齢の人達は大学卒業の写真をSNSに上げ、卒業旅行へ行き、新しい生活へと踏み出していく。 私は部屋で本を読み、絵を描き、音楽を奏でながら遺書を認めている。 いつか選択を間違えてしまったのだろうか。否、私には自覚が…

三月になりました。今日は数年ぶりに観たい！と思う映画があったので観てきました。 「夜明けのすべて」 タイトルに惹かれた。何かいいな、とそれだけだけれど。 良かった。生活は続く、という感じの映画だった。恋愛ものではないし大きな出来事があるわけで…