死ぬまでの日記。

写真を撮ったり物書きをしている居候です

2024.2.11

日記、というものを数年前から書いている。中学時代のものを見返すとまあ酷い。当時の私は愚痴を書く元気があったようだ。

それはさて置き、「人に見せる日記」を書いて見たくなった。別に私の人生を披露する気はないが、遺しておきたい、とは思う。某日記サイトを一年前から始めているが、そちらには知り合いがいる。知り合いがいるとどうも本音を書けない。恥ずかしい。逃げた先がこのブログである。

今日はピアノを弾いて、パソコンの音楽ファイルを整理していたら一日が終わりました。