保険やら年金やらの手続きを私がちゃんと行っていることに両親が驚いていた。心配なさんな、案外、しっかりしてまっせ。 夜型になってきている。 まあいいか。未来の私、どうぞ困ってください。

海だね。 魚だね。 バナナだね。 シーグラスだね。

今日は暑かった。夜に音楽を聴きながら散歩をすると心地がいい。 文字の色が変えられるね〜。わ〜。 ラフのもぐらが可愛いので見てください。

『人を愛してはいけないよ。本当にひとりになってしまうからね』

ずっと気になっていた本を買って、毎夜一話ずつ読む。紙を捲る音が好きで、最近はこの時間を大切にしている。 こんなにあたたかい物語に出逢ったのは初めてで、ほわほわする。 優しい。やさしいね。

帰省していた姉が東京へ戻る。 私は嬉しさや悲しさや怒りがキャパシティを超えると黙ってしまうので、何を考えているかわからないねとよく言われる。あーなにも考えていないんだよね、これが。もしくは考えすぎてこんがらがっちゃっているんだよね。 皆さん…

穏やかさや優しさというものはその人の内側にあって、もちろんそれは外部からの影響も受けるのだろうけれど。 自己完結で笑うことはなかなかないから、私は、笑顔の理由になりたくて、文章でちょけることがあるけれど、これは日常的にそちら側にいないとどう…

寒いし、低気圧で頭が痛いし、生理痛がひどい。 午後になってやっと布団から抜け出す。文章でちょける元気がない。本当に何もしていない日があると自分が嫌になる。

バスの運転手さんに300円券を貰った。ICカードのリーダーが不具合でと言っていたけれど、履歴を見ても運賃を超過して取られたりはしていなかった。あれか。私がかわいいからか。あ〜かわいくてよかった〜。

眠れないのですがと訊くと、眠くなったら眠ればいいとのこと。なるほど？ずっと調子が良ければいいのにね。 これは死んだふりをしたもぐら。かわいすぎる。

呪術廻戦の禪院真依ちゃんの「なんで一緒に落ちぶれてくれなかったの？」という言葉をたまに思い出しては考える。 夜に聞こえるサイレンが、私は好きだ。

寒い。毛布をずりずりと出す。 働かなきゃ〜と思いながら本と可愛い食器を買う。なんかよくわかんなくなっちゃったな。かき氷が振舞われていたのでいただく。やっぱり寒いね。

今日は早め。 文フリ東京39の出店抽選に漏れました。はい。かなり楽しみにしていたので傷心です。京都も検討しましたが遠いのでやめます。 次回の文フリ東京40は出店させてください。来年5月だそうです。未来すぎる。

書くことがありません。 庭にいたかまさんを見てください。

雨上がりの木漏れ日が綺麗。 同じ空間に私と同姓の人が３人いた。そんなことあるんだ。

用事があるので外へ出なければいけないのに体調が優れない。暑いぃ。 終わりがわかれば配分を上手にできるのに、人生の終わりは目に見えないから上手にできない。

おしゃれな雑貨屋さん。誰も止めてくれないので本を衝動買いした。 ・月のうた ・すぐやる脳 ・近畿地方のある場所について ・穢れた聖地巡礼について ・口に関するアンケート 他に読みかけの本が二冊あります。どこから手をつければいいですか？

好きなバンドのライブを観た。まっすぐに自分の信じた表現をしているのがかっこいい。 涼しくなったと思ったけれど、あつ……い……？

涼しくて助かります。 空気の匂いがとてもいい。いまの空気が一番好きかもしれない。

mol-74のつくりだす音楽のファンになる。透明ですこし青みがかった音色。なんで今まで誰も教えてくれなかったんですか？ 扇風機のスイッチを足で入れる。ごみをごみ箱にシュートする。ティーパックを2回使う。仮眠のつもりが2時間経っている。

小さな優しさが（それはその人にとって優しさでもなんでもなく、当たり前のことだったんだろうな）嬉しかった今日。 生きているうちは答えが見つからないと判っている問いを、どうやって諦めよう。 おやすみ、せかい。

『つねにすでに』というホラーサイトを見る。すごい。情報社会におけるAIと人間の記憶についての話。リアルタイムで見たらもっとおもしろかっただろうなあ。 最近体験型のホラーミステリーをよく見聞きする。怖いというよりは不気味、奇妙で真相がはっきりし…

腕が痛いぜ！！！ 秋晴れの心地よい日。読書が捗る。

物置と化していたロフトを片付ける。今夜からロフトで寝ます。秘密基地みたい。 そして本日は私の大好きな方の誕生日です。そう、ドラえもんです。おめでとう。

もう夜は寒い。好きな音楽を聴いて散歩をしているときが本当の人生だから。

間違えた先で私はあなたと出会いますよ という言葉がずっと心に残っていて、いいなあと思う。選択の連続である人生において、私は選択を間違えてきた（この場合間違えたという判断基準はないけれど）自信がある。しかしその、選択を間違えた先の人生で私はあ…