死ぬまでの日記。

写真を撮ったり物書きをしている居候です

2024.5.25

ハンドクリームの香りで東京で就活をしていたのを思い出した。その時も付けていた匂い。池袋の匂い。香りと記憶が繋がっているのがちょっと嬉しかった。

よく他人を見ている人は、私の根幹の人間性に気づいて早急に距離をとる。そうでなくてもいずれ離れていく。それは正しい判断で、私はひとりの日常に安心する。誰にも嫌な気持ちになってほしくはない。ので。